HISTORY

ご当地学習帳の製作・普及を軸にまちづくりを展開する、任意団体「松本城学習帳製作委員会」のオンラインショップです。
B5ノート『国宝松本城学習帳』は、1冊あたり10円の松本城寄附金付き。
売上冊数×10円が、松本城保全のための寄附として松本城管理事務所に送られます。

ノートの表紙には城の伝説や行事情報など、松本市教育委員会の協力により掲載。

パンフレットにも、お土産にも、デイリーユースの文具としても。多用途に使える「学都まつもと」の観光大使的な学習帳です。

古くから、まちの人達によって守り大切にされてきたわたしたちのシンボル、松本城。
松本城はカタチの美しさ・学術的な歴史の価値だけでなく、今もなお、地元の多くの人に支え愛されている背景そのものに魅力があります。
そんな背景を、体感したり、より気軽に参加できる方法はないかと考えたのが、この『寄付金付き』お土産品の構想でした。

活動のスタートは、2017年4月。
松本市ホームページから「市長への手紙」を投稿。そこから企画を提案し、内容を検討し、ようやく販売が開始されたのは、1年後の2018年4月でした。

構想時点では松本城を指定した寄付受付窓口がなく、商品制作のみならず寄付方法についても、行政サイドからたくさんのご協力をいただきました。
また販売開始時には、多くの地元メディアに取り上げていただき、地元の方からも複数購入するなど、多くの応援をいただきました。

前年まで「松本城に来て手に取ってほしい」思いで、松本城、市の博物館などでの販売に限ってきましたが、コロナの事態により観光も気軽にできなくなったため、2021年、オンラインショップを開設しました。

『国宝松本城学習帳』は小さな観光大使です。
手に取っていただいたら、ぜひ本物を見に、松本城へお越しください。そして季節をかえて、四季で表情が変わる美しさを見に再来ください。

学都まつもとを身近に

2019年に近代学校建築として初の国宝指定を受けた『旧開智学校』。
約3年半に及ぶ耐震補強・防災設備工事を終え、2024年秋の再オープンを記念し企画した『学都まつもとメモ帳シリーズ』です。
売上冊数×10円が、松本城保全のための寄附として松本城管理事務所に送られます。

中身は学びをテーマにした「こくご・さんすう・しゃかい」の3シリーズ。

紙面が “ 学都まつもと” らしい勉強×あそびゴコロある仕掛けデザインになっています。

松本は『三ガク(岳・楽・学)都』と呼ばれ、「学都」の根幹ともいえるのが「旧開智学校」。
近代教育の黎明期を象徴する校舎の美しさだけでなく、松本の学びの礎を築いてきた日本で最も古い学校の一つです。
このメモ帳は、普段使う日常から「学び」を「遊び」として体感できるよう、国語はしりとり遊び、算数はスイカを割って分数を体験、社会は松本城豆知識クイズが楽しめるような仕掛けが施されています。

表紙デザインは、クラフトフェアや個人カフェが多い松本のもう一つの魅力を伝えるべく、デザイナーによる、素朴で温かみある手描きイラストを使用。
古くからある松本市内の印刷会社に手作業で製本仕上げを依頼し、たまにある製本テープのカケやヨレが味わい深い、かわいいメモ帳ができました。